THIRD PLACE interpreted by Spomenik
こんにちは。THIRD PLACEの西脇です。
HELSに続き、Spomenik(スポメニック)というボトムスのみしか作っていないブランドによるTHIRD PLACEのためのボトムスを、スポメニックのデザイナーKOTONAさんが解釈して特別に作っていただきました。
もともとKOTONAさんと友人だったエスメラルダサービスドデパートメントのcocoさんとパリでANOTHER ASPECTチームと一緒に食事をした縁から、バイイングを一緒にまわる中で紹介してもらってKOTONAさんとは出会いました。
自分にとってはお姉さん方となる2人ですが、KOTONAさんはとにかくパワフル。笑
なぜか最初から気が合い、最初は洋服のことは話していなかったと思います。ただ次第にお互い何をやっているかなど話しているうちに、それぞれのファッションについて熱くなり、今回この企画までたどりついてしまいました。



"お店に伺った際に素敵な空間に変なオブジェのような什器が!と私のキャッチーセンサーが働きました。什器について話を伺うと「GOROMARU」と「MATSUYAMA」という愛くるしい名前とは裏腹に機能的な仕様やこだわりが詰まったオリジナルで作られたものでした。
もの作りをする人間として一からデザインすることの難しさや喜びを日々経験してる分、什器について楽しそうに話しているスタッフの表情がとても印象的で、このハートフルで上品なユーモアがTHIRD PLACEの強みだと思いました。そして今回THIRD PLACEのために私達が作ったのは、この2つの什器の横顔をパッチワークで落とし込んだパンツです。
右側が「GOROMARU」、左側が「MATSUYAMA」、シルエットは少し太めのストレートシルエットで、ドローコードつきウエストゴム仕様。
Ivoryは太番手で甘く撚った柔らかいデニム生地、Blackは堅く目の詰まった厚い生地を両面起毛させた綿フリース生地です。
ブランドコンセプトに掲げている「人生の一部になる服」ならぬ、「THIRD PLACEの一部になる服」。"
THIRD PLACE interpreted by Spomenik



THIRD PLACEオリジナルスウェットをKOTONA姉さんも愛用してもらっていて、スウェットスタイルに合わせたいパンツをSpomenikとして解釈し提案していただきました。
以前お店に遊びに来てもらったとき、什器を気に入ってくれていて、今回パンツのデザインに「GOROMARU」と「MATSUYAMA」の"横顔"(捻くれています笑)をさりげなくステッチで落とし込んでいます。フリースとデニムの2つの素材を使い、日常的な雰囲気に考えながらも特徴を持たせた、私たちにぴったりなボトムスが完成。
実はKOTONA姉さんは今までスウェットを着なかったとTHIRD PLACEへ来たときに伝えられました。ただ赤のパーカーを試着で着て「いいかも」と言ってくれて取り入れてくれ、後日SNSを通して「すごく気に入っている」様子を伝えてくれました。先月のクリスマスにもよかったと若かりしディカプリオのポストカードと共に手紙をいただきました。笑
KOTONA姉さんがパンツだけを作っているブランドをやっていることは知っていたので、「じゃあこのスウェットに合わせてパンツ作ってくださいよ」と無茶振りをしたところ、今回しっかりアンサーしていただけた訳です。




Easy pants for THIRD PLACE
Size 2/3/4
Black(Fleece) ¥63,800 tax in




Easy pants for THIRD PLACE
Size 2/3/4
Ivory(Denim) ¥68,200 tax in
シルエットは少し太めのストレートシルエットで、ドローコードつきウエストゴム仕様。生地は違いますがシルエットは同じです。性別、年齢問わず選んでいただける3サイズ展開。
寒い今の時期に穿きたいフリースパンツと通年を通して使いやすいデニム生地を選びましたが、どちらも工場に眠っていたアーカイブやデッドストック生地を使っているので、数は多くありません。
フリースもデニムも好きですが、今までの自分が持っていなかった感じで作ってもらい最高です。しかも私たちにとって意味のあるデザインなのは尚嬉しい訳です。
結果的にスウェットスタイルだけではなく、さまざまなスタイルに取り入れたい素敵なボトムスになりました。
167cm / Size 2

155cm / Size 2

168cm / Size 3

せっかく生み出してもらったので、THIRD PLACEで長く愛されるパンツにしていきます。そして人の結びつきからはじまったパンツがこれからどんな存在となり、私たちのスタイルになっていくか楽しみです。今週末1月10日よりお披露目します。
店頭 : 1月10日(土) 13:00~
オンライン : 1月11日(日) 20:00~
※店頭で完売した場合は販売がございませんので予めご了承ください。
そしてKOTONA姉さんのブランドSpomenik(スポメニック)のポップアップを1月11日(土)~1月13日(月)の3日間THIRD PLACEで開催します。
私たちとしての目線はもちろんですが、ブランドの世界観を一緒に見て楽しんでいただきたいと思っています。
全てユニセックスで、新しい視点でボトムスを選んでいただけると思います。名古屋では初めて見て、選んでいただけるので、ぜひこの機会に遊びに来てください!
1月10日(土)、11(日)はデザイナーのKOTONAさんも在店していただきます。一緒にお話しましょう!








ちなみになんでボトムスだけなんですか?と聞きました。
「元々前のブランドでトータル提案をしていたのですが、ある時ボトムスだけでいいかなと思いました。普段選んで着る好きなものが一緒で、わりと同じTシャツとかを着るタイプなので、自分にとって違いを作るのに重要なのがボトムスでした。」
そういった部分でも自分は共感できるスタイルなので、それを振り切ってブランドとしてやっているのは素直に格好良いなと思っています。同時にそういうお姉さんだから考えるパンツを僕は注目しています。
Spomenik(スポメニック)
デザイナー自身が東ヨーロッパを放浪している際に訪れた、旧ユーゴスラヴィアの巨大建造物でモニュメント・記念碑を意味する「スポメニック」自然の中にひっそりと佇む圧倒的な姿に託された様々な想いを解釈し和解のシンボルとして歴史的な象徴の一部がそのモニュメントのように生み出されたパンツがその人自身の人生の一部に歴史を紐解き未来を横断するツールになる。スポメニックの建築構造デザインと、工場に眠っている素晴らしいアーカイブやデッドストック生地を何か活かせないかという思いからプロダクトを展開。ブランドコンセプトは「人生の一部になる服」。