夏のエクストリームカシミア
こんにちは。THIRD PLACEの西脇です。
GWがはじまりました。
今年は長くお休みの方、カレンダー通りの方、そして私たちと同じように働く方、みなさんそれぞれの予定と過ごし方があると思いますが、サードプレイスではいつもより営業日を増やして、みなさんとお会いできることを楽しみにしています。インスタグラムの方で営業日を掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。
さて、THIRD PLACEのGWを楽しんでいただくために、3つの企画を用意しました。
第1弾がこちらです。

アムステルダムのブランド、extreme cashmere(エクストリームカシミア)より、私たちが楽しみにしていたTシャツを明日4月29日(昭和の日)より解禁します。
ブログでははじめての紹介となるので、まずはブランドの説明からいきます。

extreme cashmere(エクストリームカシミア)
"エクストリームカシミアは、従来のファッションサイクルには従わず、全ての季節、あらゆるシーンに相応しい、長い間着ていただけるワードローブを展開しています。 私たちの洋服は、ジェンダーレスで、ワンサイズです。つまり、全ての人、全ての体型のためにデザインされています。 サイズを見るのではなく、着る方の体型とスタイルにあった完璧なシルエットを見つけることを大切にしているからです。 私たちの関心の中心にあるのは、サプライズのあるカラーパレットや、細部へのこだわりを大切にした、クラシックなスタイルの長く愛される衣服を生み出し、制作すること。 エクストリームカシミアは、若い才能と長年の知識と経験を持つメンバーからなる、献身的で才能のあるチームで構成されています。 私たちは、そのエネルギーを結集し、皆様のお気に入りとなるカシミアアイテムを作り上げています。それらは、何年にも渡って愛用していただけるアイテムです。 品質に重きを置くファッションブランドとして、妥協することなく、伝統を大切にしながらも、カシミアの着こなしを、常に新しく提案し続けています。"


読んでいただくとわかりますが、一年を通してカシミアだけを提案しているブランドです。ブランド名を掲げている通り「極限」にまでカシミアにこだわり、本当に自分たちが良いと思っているものだけを提案、体現し続けていることがとにかくすごい...。
エクストリームチームと出会い、一緒に仕事をするのはかれこれ2年以上経ちましたが、そもそもセレクトすることを決めたのは私が「カシミア」が好きだからです。
「スウェット」「デニム」「カシミア」が大きな自分のスタイルの軸であり、その中でカシミアにこだわり、選ぶようになってから辿り着いたのがエクストリームカシミアでした。
カシミアが好きな理由は「気持ちがいい」や「長く着続けることができる」というのが大前提にありますが、これらは上質な素材である以上日本や他のブランドも同じことが言えます。
それでもエクストリームカシミアがヤバいのが、一つの素材で「極めている」ことに加え、ブランドのインスタグラムを見ていただくと分かるのですが、グローバルにさまざまな人種、国、文化の中での「日常生活」で着てほしいという願いのもと作っていること。そしてどんな人でも良いと思える共通の価値観をカシミアで生み出していることです。

先ほどから使っている写真はパリでの買い付けのときの様子なのですが、パリの展示会場もいつも素敵で空間すべてカシミアで、座っているソファーカバーやクッションまでカシミア...。
そして専属のシェフがいるので、商談が終わるとブランドが準備していただいたコースをいただきながらコミュニケーションをします。
全てにおいて徹底されているので、いつもこの時間は特別です。
そして自分が目指す部分でも共感できることが多いので、THIRD PLACEでもエクストリームカシミアを皆さんに提案したいと思いました。

そして今回紹介するのがTシャツ。
普通なら冬のニットから紹介すると思いますが、個人的にこの時期の提案こそエクストリームの魅力が伝わると思っています。
なにより今から一番使えるTシャツです。
まずこちらのシリーズは軽やかな内モンゴル産のゴートカシミアを使い、柔らかさと通気性を兼ね備え、夏までしっかり着られる「カシミア30% コットン70%」で作られた、エクストリームカシミアの夏を代表するアイテム。
ネックの部分を見て欲しいのですが「tina」「cuba」「james」「rik」と書かれていますが、これはモデル名。extreme cashmereのアイテムの多くがエクストリームで働くスタッフの体型からサイジングがデザインされているので、そのままスタッフさんの名前が付けられています。もしくは地名のイメージから全てのアイテムが作られています。



左から順に「tina」→「cuba」→「james」→「rik」。(グレーだけtinaがありません)
ひとつひとつ大きさが違い、これはサイズ展開ではなく、品番になります。
ブランドの説明にもあったようにすべてのアイテムがワンサイズなので今回THIRD PLACEでは私たち3人がそれぞれ着たい同じ生地の4つのモデルで3色集めました。

まず三浦が2年くらい愛用しているのが「tina」。
ティナはクロップド丈のスクエアフィットで女性らしいコンパクトなサイジングです。コンパクトなシルエットですが、ニット特有の伸縮性の良さによりイージーな着心地を実現しています。
大人の方でこのサイズを着たいけど自信が持てない方も、エクストリームの雰囲気と風合いだったら上品に着られるので「これならいけます」という声を多くいただく印象です。ブランドとしても長く愛されているモデルです。
着丈 / 肩幅 / 身幅 / 袖丈
Size F : 49cm / 31cm / 43cm / 21cm
(155cm)

続いて窪野が選んだのが「cuba」。
ややジャストめで、特徴的な短めの着丈は、探すと意外とないメンズのコンパクトサイズ。
普段からオーバーサイジングではなく、男らしい雰囲気が好きなので、彼が求める一枚でのバランスと、インナーに仕込んだ時の見え方は理想としていたバランスでした。
特に20代の方でこのテンションを求めていた方、彼がよく言っていますが、エクストリームで選べるのはヤバいと思います。
着丈 / 肩幅 / 身幅 / 袖丈
Size F : 59cm / 44cm / 49cm / 21cm
(167cm)

ちなみにこのキューバを女性が着ると、ティナに比べてもうすこしゆったりするので、メンズライクが好きな女性だとこのサイジングを選ぶのもおすすめです。

そして私がおすすめしたいモデルのまず一つが「james」。
先ほどのキューバより着丈が長くなったのがこのジェームス。
オーセンティックなバランスで、ややジャストめが好きな方や羽織りのインナーまで重宝していただけるので、一枚は持っておきたくなると思います。
着丈 / 肩幅 / 身幅 / 袖丈
Size F : 66cm / 42cm / 52cm / 24cm
(168cm)

そしてメンズにとって待望だったのがこちらの「rik」ではないでしょうか。
今シーズンから登場したコットンカシミヤTシャツシリーズの中で最もゆったりとしたフィット感。
今までフィット感が合わなかった身長が高い方やオーバーサイジングが好きな方はこれで解決すると思います。
着丈 / 肩幅 / 身幅 / 袖丈
Size F : 74cm / 54cm / 61cm / 23cm
(168cm)

tina(RAVEN)

cuba(RAVEN)

james(RAVEN)

rick(RAVEN)

cuba(GREY)

cuba(GREY)

james(GREY)

rick(GREY)
extreme cashmere
tina
Col : ARMY / RAVEN
Size : F
¥30,000+TAX
cuba
Col : GREY / ARMY / RAVEN
Size : F
¥32,000+TAX
james
Col : GREY / ARMY / RAVEN
Size : F
¥36,000+TAX
rick
Col : GREY / ARMY / RAVEN
Size : F
¥37,000+TAX


ブランドのアイコニックなのが左の袖の刺繍。かわいいです。
この刺繍もちゃんと意味があって、コレクション毎に展開されているカラバリをここにあしらっています。
今シーズンもたくさんのカラーバリエーションがありますが、THIRD PLACEで夏のエクストリームカシミアをご紹介するのは初めてだったのでまずはベーシックカラーを中心に「GREY」と「RAVEN(ブラック)」そして今シーズンの新色「ARMY(カーキ)」の3色で選びました。








これまでコットン100のパックTからウールTとさまざまなTシャツを選んできました。
変わらずガシガシ着られるコットンTも好きですし、上質なウールTも着ます。
それぞれの良さがありこれからも提案していきますが、エクストリームのTシャツはウールTのような光沢感がなく、コットン100のような自然な風合いが気に入っていて、加えて贅沢な着心地を感じさせてくれるので、私たちが新しく選びたい1枚なんです。
特にウールTが慣れてきた方で、上質なTシャツの良さを知っている方は、こちらを選んでみて欲しいです。より違いが伝わると思います。
エクストリームのTシャツを着るときはできるだけ素肌で着てほしいと思っています。
素材がいいからこそ、そのまま良さを感じることできます。
今シーズンそれぞれが選んだ一枚を着てみましたが、3人ともデニムが好きなのでTシャツは基本的にグレー派なのですが、あまり着てこなかったカーキ系も中性的な雰囲気のARMYなら着たいよね!となり全員買うことになりそう。笑
あとは個人的にブラックなのですが、今まで苦手でした。好きな方も多いと思うので声を大きくして言うのは..と思いますが、どうしても格好良くなりすぎてしまいカジュアルなスタイルがベースの私にはなかなかマッチしないんです。それでもこの風合いだと自分の雰囲気にも馴染みやすくて、気に入ってしまい、ブラックTのデビューになりました。
今回のスタイルでは物を伝えたくて、1枚でシンプルに着てみましたが、今シーズン選んだ服との相性を考えながら決めたので、今おすすめしているシャツや羽織り、そしてパンツと一緒に合わせてみて欲しいです。
ここまでいろいろとお話していますが、エクストリームの魅力はこれだけではありません。

首後ろに大きなタグが付いているのですが、ここに取り扱い方法が書かれています。
これはTシャツだけではなくエクストリームのすべてのアイテムが自宅の洗濯機洗いが可能です。
カシミヤと聞くとお手入れ方法が皆さん気になるところだと思いますが、ここまで明確に示してもらえると安心できると思います。
Tシャツは汗ばむ時期に着るものなので絶対に洗いたいですし、現役世代の方は忙しい方も多いので手洗いだと面倒ですよね。ただ、良いものを普通にガシガシ着ることができるとなればいいことしかないので、そういったところが多くの方に選ばれている理由になっています。
実際に私が持っているアイテムもネットに入れて、普通に洗濯(洗剤、柔軟剤有り)をしていますが(乾燥機はNG)、やはりお値段がするだけあって糸をしっかり使っているので全然ヨレません。
ただ1点気になるとすれば、繊維の特性上最初の方だけ毛羽立ちが出ますが、


ブランドはそこもちゃんと見越しているので、お買い上げいただいた方にはオリジナルのコームが付いてくるので、こちらのコームを使ってブラッシングして毛玉を処理していただけます。
ちなみにこのコームは消臭、防虫効果もあるので、使わないときは白い袋に入れて一緒に置いて保管できるので、まさに一石二鳥なんです。
私たちも最後まで皆さんに安心してお買い物をしていただけるよう責任を持ってお伝えさせていただきますし、すでに買っていただいている方で洗濯後実際にどうやればいいか不安な方はお店に持ってきてもらっているので、一緒にケアの方法をレクチャーしています。

最後お渡しするときは先ほどのコームと一緒にこちらのパッケージで。
デザインもかわいいですし、できる限り長く愛用していただけるようにとブランドからの思いも伝わってきます。
エクストリームのアイテムが気になっていた方も、Tシャツからだとチャレンジしやすいと思うので、ここからおすすめします。
さて、何度も言っていますが、私たちが毎日着るものこそこだわりたい。
そういうものをTHIRD PLACEに集めています。
身近なものをいちばん贅沢に。
extreme cashmereと私たちはとても近いと思っています。
長くなりましたが、GW第1弾はエクストリームカシミアからはじめます。
皆さん選びに来てください。
明日4月29日(水)昭和の日よりお披露目します。
すでにインスタグラムからお問い合わせをいただいていますが、店頭優先で販売させていただきますので、在庫状況次第オンラインストアは同日20:00より販売をさせていただきます。